オトナな上品レンコン餃子【麺屋の餃子】18個×3パック

〝ガツンとニンニク餃子〟とはちょっと違う餃子を食べてみたいアナタに！！

(有)伊藤製麺所直売所で1番人気の限定商品、
こだわりの詰まった【麺屋の餃子】を満を持して全国の食卓へ工場直売所から直接お届けします。

≪麺屋の餃子のこだわり語らせて頂きます。≫

こだわり?　～まさかのレンコン～
旭市は農産王国。元気で熱い農家さんが沢山！
その中のレンコン農家さんから採れたての新鮮レンコンを直接仕入れることに成功。
新鮮なレンコンの柔らかい部分だけをぜいたくにたっぷり使用。
そして、ここがこだわり！
ゴロゴロとレンコンが入っている訳ではありません。
薄くスライスしたものを更に細かく刻みます。
独特のシャキシャキ感はここから生まれます。

こだわり②～独自のブレンドから生まれたこだわりの皮～
製麺を生業にしている(有)伊藤製麺所の強いこだわりがあらわれているのは【皮】。
皮こそ命。
麺屋だからこそ譲れないポイント。
皮に使用する小麦粉は、厳選されたものを独自ブレンドし何度も試行錯誤し、たどり着いた黄金比率。
もっちり、カリッ。
特徴は厚みと大きさ。手間暇がかかっているから、皮が美味しいと言っていただくのが一番嬉しい。

こだわり③～さっぱり味・野菜たっぷり～
旭市は凄い。豚肉の大生産地でもあるんです。
その自慢の豚肉にたっぷりの新鮮野菜。
ニンニクは味に奥行きを加えるために、ほんのチョッピリ。
生姜が効いてカラダぽかぽか。
ヘルシーなちょっとオトナの上品な餃子です。

まずはお酢だけでお試し下さい。

●お届けセット内容
18個/１P×３セット

〈麺屋の餃子〉
●賞味期限：目安　製造より1ヶ月位
●保存方法：-18℃以下
●アレルギー物質：小麦・豚肉・大豆・ごま　
※当工場内で卵・そばを含む製品を製造しています。
●原材料名：野菜[レンコン(旭市産)、キャベツ、生姜、人参、ネギ、大豆、にんにく]、豚肉(国産)、しょうゆ、ごま油、醸造酒、砂糖、食塩、昆布・かつお・椎茸粉末、香辛料、ゼラチン／調味料(アミノ酸等)、皮(小麦粉(国内製造)、もち粉、植物油、食塩)／加工でん粉、酒精、酸味料、(一部に小麦・大豆・ゴマ・ゼラチンを含む)
●栄養成分表示：100ｇ当たり　エネルギー178kcal、たんぱく質、6.7g、脂質6.1g、炭水化物22.6g、食塩相当量1.4g〈推定値〉
●製造者：(有)伊藤製麺所　千葉県旭市新町1700-1　TEL：0479-62-2606

【(有)伊藤製麺所の歴史】

時代を遡りましょう。
ＮＨＫがテレビ放送を始めました。
「白黒テレビ」「冷蔵庫」「洗濯機」が発売されました。
日本人の平均寿命は女性61.4歳、男性58歳。
(※2020年現在：女性87.74歳(世界1位)、男性81.64歳(世界2位))
日本の高度経済成長期前夜ともいうべき、1950年(昭和25年)【伊藤製麺所】が誕生しました。
創業者は伊藤　源吾。職人気質、実直、研究熱心な人物です。
スーパーや小売店を中心に茹で麺・生麵・乾麺を製造販売。
学校給食の取引も始めます。

創業者伊藤源吾は
「子供たちに美味しい麺を食べてもらわねば、将来、日本の麺の食文化が廃れてしまう」
と日々懸命に製麺に勤しみました。

そして、その気構えは現社長【伊藤　忠】に受け継がれます。
現社長は、手間を惜しまない丁寧な製麺に努めます。
飲食店・施設・病院など業務用麺に力をいれます。
又、学校給食麺を拡充し、現在、東総地区5市町村とお取引をして頂いております。

2019年にはヒット商品【麺屋の餃子】を生んだ「工場直売所」を開設。
開設のきっかけは
「製造者の顔がわかる商品を！」
「商品のことをもっとお伝えしたい！」
「お客様の声を直接伺いたい！」
という想いからです。
それは既存のお得意様に対しても、お役に立てる事だと考えます。
皆様の声を力に変えて、商品開発に日々励んでいます。

直売所では、限定商品を主に取り揃えております。
季節や行事にちなんだ商品もおすすめです。
お正月には餃子の皮を紅白にした「紅白餃子」、春には梅切りそば、桜そば、よもぎそば。
夏にはサンチュらーめんやレモンそば。
四季折々の食材を使った商品が楽しめます。
いつもなんとなく過ごしている日常に、改めて〝季節〟を感じられる、ほっこり幸せになれる商品です。

また、地元農家さんとコラボし、食品ロスの削減やSDGsへの取組も始動しています。



「不易流行」を旨として
「美味しいのその一言が、嬉しくて」



【ロクロクスタッフより】
伊藤製麺所の先代から受け継がれる想いとチャレンジし続ける精神。
関わり合う方々を大切にする、真っ直ぐで温かい姿勢は、商品のアイディアや味、Instagramからも見ることができます。
虜になること間違いなし！！
今後も進化を続ける(有)伊藤製麺所を応援お願いします。